「ぜんぶ一人でやる」と決めている理由

外流しでモップやバケツ、ブラシを洗って乾かしている道具の手入れの様子

トークトゥミーは、見積りの返信も、日程の調整も、当日の作業も、アフターフォローも、ぜんぶ僕一人でやっています。外注も下請けも使いません。今回は、その理由の話です。

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「誰が来るかわからない」をなくしたい

ハウスクリーニングは、お客様のご自宅に上がる仕事です。ページの写真の人と、当日来る人が違ったら、不安になりませんか。うちは、ページに写っている僕が、そのまま伺います。口コミに書かれているのも、ぜんぶ僕への評価です。

養生シートを敷いた廊下にバケツとスプレーを置き、複数の部屋のドアが開いている作業中の様子
養生も作業も片付けも、最初から最後まで同じ人間がやります

責任の所在が、一度もぶれない

見積りをした人と作業する人が同じなら、「聞いていた話と違う」が起きません。作業した人がアフターフォローまでやるなら、何かあったときに言い訳のしようがありません。一人でやるということは、責任の逃げ場を自分からなくすということです。

組織を大きくしない、という選択

独立してから、事業を広げる道を考えたことも、学びに行ったこともあります。人を雇って店舗を構えて、という道です。学んだ結論は、僕の場合は「一人でお客様と直接向き合う今の形が、いちばん品質に責任を持てる」でした。

会社を大きくすることが目的ではなく、目の前のお客様に「ありがとう」と言っていただくことが目的だからです。僕はお金を「ありがとうを見える化したもの」だと思っています。だから週7日でも、追いかけられるのです(笑)。

外流しでモップやバケツ、ブラシを洗って乾かしている道具の手入れの様子
一日の終わりの道具洗い。ここまでが仕事です

一日の終わりに、道具を洗う

一日の作業を終えたら、道具をぜんぶ洗って乾かします。道具の手入れも、僕の仕事のうちです。明日もお客様のお宅に、気持ちのよい道具で伺うために。

そんな一人ビジネスの毎日は、noteにほぼ毎日書いています。人となりを知ってから頼みたい、という方はぜひ覗いてみてください。

エアコン・水回りのクリーニングは、その場で金額がわかります

このコラムは、代表・田中次郎がnoteに連載している「掃除人 次郎店長」をもとに再構成したものです。もっと細かい話は noteの連載 でほぼ毎日書いています。

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この記事を書いた人

株式会社Talk to me(トークトゥミー)代表。2017年の独立から9年、川崎・横浜・東京南部で年間およそ1,500台のエアコンクリーニングと、水回り・空室・定期清掃の現場に、お見積りから作業まですべて自分ひとりで伺っています。整理収納アドバイザーの資格を持ち、お掃除のあとの「片づく暮らし」までご提案。移動は清掃道具を積んだ三輪バイクです。

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