経営セーフティ共済に申し込みしました。

おはようございます。店長の次郎です。
3月も残り2日。早いですね。
1年の1/4が終わろうとしています。
びっくり!

経営セーフティ共済
昨日、税理士の先生のところに、決算についての打合せをしました。
現在は、利益がでるレベルまでいかないものの、いずれのために考えなければならないことは「節税」。
起業した際、いくつかある提案の1つとして、お話を聞いていました。
その際は、まだリアルではなかったので、スルーしていたのですが・・・。

昨日、あらためて

全額、損金として落とせる。
年払いもできるので、利益が出そうだとなった場合の対策として有効。
取引先が倒産した際、掛け金の10倍の範囲で貸し付け。
40か月以上経過すれば、100%解約手当金が戻る。

そんな素敵な制度あるんですか?
ですよね。税理士としてもびっくりです。(笑)
早速、その場で申込書を記入。提出してきました。

資産を形成するのには「天引き・積み立て」が有効なのは、自分自身の経験として、認識しています。
企業が生き残り続けるために必要なのは「現金」。
現金さえあれば、生きていけます。
サラリーマン時代、取引先の倒産で、1500万円焦げ付いて事業を閉鎖した経験をもつ私ですから。
二重に価値があると決断しました。

税理士先生が窓口になって、申し込みできますので、節税をお考えの方はぜひ!
ありがとうございます。

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