研修時代の苦しい感情が思い出されました!
おはようございます。横浜元町店の次郎です。
昨日は、お家のことをやってから、夕食後はのんびりと過ごしました。
寝正月とまではいいませんが、リラックスできました。
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大晦日にやったキッチンとレンジフード。
毎年やっているので、きれいだと油断していましたが、作業を始めると意外と汚れていました。
特にレンジフードのカバー内側が、汚れていましたね。
洗剤とお湯の力を使って柔らかくして、サッシブラシやパッド、エコスポンジなどを使い分けて作業します。
お湯がたちまち茶色く変化して、汚れているなぁ!と独り言をいいながら、作業しました。
扉、キッチンパネル(タイル)、五徳、シンク、水栓金具なども磨き上げて作業終了。
きれいになった!すっきり!と自画自賛するのですが、その後使うたびに「きれい!」と思います。
水栓金具のきれいさは格別で、本当にやってよかった!と思います。
1か月もすると元に戻るのでしょうが、毎日見る場所だからこそ、きれいにする!が大切だなと再認識しました。
研修生時代、休日の度に自宅で練習しました。
時間ばかりかかって、仕上がりも今一つでしたが、キッチンなどはなかなか作業させてもらえなかったので、経験を積むためにやっていました。
その時の感情がよみがえって、こうして独立できたことを改めて嬉しく感じました。
(昨夜、研修していて、なかなか合格できない!という苦しい夢を見ました)
研修生の皆様は、今の苦しさはいつまでも続きませんので、がんばってのりこえてもらいたいと思うのと、今だから感じられる感情も大切にして欲しいと思います。
がんばってね!
今日は、やることないのですが、しいてやるなら窓と鏡かな?
ありがとうございます。