投資は「きれいごと」で成功する を読了しました。

こんにちは。店長の次郎です。
暑いですね。
ようやくエアコンクリーニングの季節に入ってきました。
昨日は、予約7件、本日は、予約4件。
予約残17件となりました。

よしよし!目一杯お仕事します!!!

投資は「きれいごと」で成功する 新井和宏

僕の投資好きは、昨日今日始まったことではありません。
著者がファンドマネージャーをしている鎌倉投信も、初期から知っています。
思うことがあり、中古ショップで購入。
涙が出るような思いで、読みました!

投資はまごころ
三つのわ 日本の心を伝える和、心温まる言葉を大切にする話、社会や人とのつながりを表す輪
社会性と経済性は、いま、徐々に両立するようになっている。
いい会社を応援することを目的にしている。
直販投信は、なぜここに投資をするのか?を受益者に直接説明できる。
予測はしない
価格が下がっても辛抱強く支えてくれる投資家ありき。
資産形成のためには、下がっている時に買い、上がっている時に売るのが最も儲かる。
このために必要なのは信頼。
3つのリスクヘッジ 
予測はしない。投資先にお金は出すけど、経営方針に口を出さない、投資先を見える化すること。
投資まごころ、必要なのは主観。
いいビジネスは、ずるいビジネスモデルから生まれる。
ちょっとした工夫、そう来るか!というやられた感、ブルーオーシャンを攻める(大手にはできない)そんなのできるわけない。
企業は使う人である経営者のセンスが問われる器。
社会性と経済性の両方をもつ
結い2101の3つのリターン 資産の形成、社会の形成、心の形成
この人達が期待するような会社にならなければ
つながりをつくっていく
手触りのある金融は、信頼から生まれる。
いい会社を増やしましょう。

最高!
ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です